同性愛に対する『嫌悪』の正体を暴く

私ははじめて男性と体の関係を持った時にとてつも無いネガティヴな感情が襲ってきた事を前回のBlogでお伝えしました

・絶対にバレてはいけない秘密を持ったという罪悪感

・バレたらどうしようという恐れ

・深みにハマってしまいそうな不安

・同性と体の関係を持ってしまった自分に対する嫌悪感

この同時に湧き上がるネガティヴな感情を1つずつ解決する事にしました

まずは自己認知が全ての現実を創っているという信念を持つ私は最初に解決すべきは、この自己嫌悪という問題であると感じていました

自分が自分を嫌いという状態がいかに望まない現実を引き起こすかという事を知っていた私は先ずはこの『同性愛SEXという行為をしてしまった私』と『それに嫌悪を感じている私』の関係の改善から取り組む事を決めました

この自己嫌悪という感情を改善するには私の中では2つ方法があります

1つは

・感情の素になっている信念、信念の素になっている体験の因果関係に気づく

『同性愛SEX』という行為に対してネガティヴな信念を持つようになった元の体験がなんだったのか?

という事を突き止めるのです

おぎゃーと生まれ瞬間から同性愛SEXにネガティヴな意味づけをしてきたわけでは無いので、それにネガティヴな意味づけ【L 意味づけ】をした素になる体験【N 五感を通した体験】があるわけです

それによって

同性愛SEXとは◯◯である【等価】

同性愛SEXをする事によって◯◯になってしまう【因果関係】

といった【P 信念】を所有している事にただ気づくのです

そしてこの所有している信念によって意味づけを繰り返しするのです

この自分の所有している構造に気づくとどうなるのか?

新しい構造を選択する可能性が出てきます

持ちろん古いパターンというというのは使った回数が多ければ多いほど強固に私という存在と一体化するかのように同化しているのでそれを切り離して、新しい構造を手に入れる何てことは不可能のように思えますが忍耐強いアプローチをする事によってシフトする事が可能になるわけです

では私は同性愛SEXという行為にどんなネガティヴな価値感や信念を持っていたのだろう??

どんな体験がもとになっていたのだろう??

皆さんはどうですか??

どんな価値感や信念を持たれていますか??

私は

同性愛SEXは精神異常者がやる行為だ

という信念(NLP心理学で使う信念は普段皆さんが使う信念とは少しニュアンスが異なるので、概念やイメージという言葉が当てはまるかもしれません)を持っていました

そして

同性愛SEXをすると同性愛者として差別や偏見の的にされ社会から除外されてしまうという信念を持っていました

どんな体験が素となってその信念は出来ましたか?

色々とテレビなどのメディアからの一般化された情報もありますが

私のこの強烈な嫌悪感の素になっている直接的な体験は

10代後半からレゲエDJをしていた事が大きく影響していました

私の大好きなレゲエミュージックのアーティストは同性愛者を激しくDISする風潮があります

それはラスタファニアイズムという宗教のような思想で

レビ記18-22
女と寝るように男と寝る者は両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死刑に当たる。

と記載されてある聖書があり

今でもジャマイカでは同性愛者は日本とは比較にならない差別を受けています

もちろん日本とジャマイカを行ったり、来たりしている日本のレゲエアーティストもこの思想を尊重して音楽をやっています

私がクラブでレゲエをかけていた時期もその思想を反映させた内容の歌詞の歌や、MCでの煽りが文化としてありました

私の中での同性愛のネガは日本のメディアが伝えている何倍も強烈なものでした

しかも自分の人生の支えにして乗り越えてきた大切にしてきたレゲエミュージックを嫌いにはなれなかったのです

価値観の相反が嫌悪感に原因だと気づいた時にまず少し感情が薄くなるのに気づきました

何か直接的にネガティヴな体験があるわけではなく好きになった音楽の文化の副産物だったと知って少し安心したのです

私がレゲエのDJとしてのキャリアは2008年で引退してもうレゲエのDJとして前に立つつもりは無かった事も影響しています

そしてレゲエという音楽とも疎遠になっていました

感情の素になる信念(意味づけ)や体験に気づいた事でこの嫌悪感は少し薄らぎました

もうマイクを握ってMCで音楽で

『同性愛者』をDISしたいなんて思わなかったからです

でも私は女装したのがきっかけでDJ復帰して素になっているレゲエという音楽をベースにパフォーマンスしているのは不思議ですが、私は同性愛者に優しいDJとしてジェンダーフリーのイベントに出演させてもらっています

そしてもう1つ同性愛についての信念を変える方法

それはまた明日のBlogで


クノタ チホ

WRITER / クノタ チホ

米国NLP協会認定トレーナー/米国NLP協会認定マスタープラクテショナー
内閣総理大臣認定心理カウンセラー1級
アルマクリエイションズ認定フューチャーマッピングファシリテーター
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内的世界と外的世界の関係性について研究をするスピリチュアルなNLPトレーナー。
NLPのメソッドを使った女装する講座『変身ワークショップ』を全国各地で開催中。

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