不確定要素のマネジメントが人生の質を決める

何に悩んでいるのかわかりません。

こういったご相談はLGBTの方から頂く事が多くあります。

何に悩んでいるのかわからない、という状態は悩んでいるうちに入るのか、入らないのか?

私の個人的な意見としては、悩みが明確な方よりひょっとすると重症かもしれません。

悩みが明確でない状態で私の基にカウンセリングに来ていただく方は、何かわからないけど違和感を感じているという状態でおみえになられる事が多くあります。

この何が原因かわからないけどモヤモヤした違和感を感じている状態は、実はその人がもっとより良い状態を実現できる事を知らせてくれているサインなのです。

ただ不思議な事に人間は何を望んでいるのか?何を恐れているのか?

明確にする事を避けるという性質があります。

それは人間に安定や安心を感じていたい、という欲求と、

変化したい、成長したいと欲求と、両方を持ち合わせているからなんです。

悩みを明確化する→明確な改善目標を持つ→改善のための新しい行動や習慣のスタート

という循環を無意識に現状維持を望む私が拒むのです。

「心のブレーキ」の画像検索結果

行動するところでブロックがかかるのか?

意識で明確化するところでブロックがかかるのか?

それは人それぞれ違いますが、とにかく先ずは、その状態に気付くという事がとても大切だと私は思います。

「自分を超える法」の画像検索結果

『自分を超える法』-著ピーター・セージ

この本は私の大好きな本のうちの一冊です

この本に、書かれていた名言をご紹介します

人生の質は、心地良いと感じる不安定感の量に正比例する

この信念こそが、私がLGBT当事者である事をカミングアウトしたことや、他にも色んな事にチャレンジしようという気持ちを失わずにいれる秘訣だったりします

見落としてはいけないのが、心地良いと感じる、という部分です。

これを忘れてチャレンジ中毒になって調子を崩す時も私は多いので、心地良いと感じれる範囲を少しずつ、少しずつほぐしていくようなイメージでチャレンジするようにしています。

 


クノタ チホ

WRITER / クノタ チホ

米国NLP協会認定トレーナー/米国NLP協会認定マスタープラクテショナー
内閣総理大臣認定心理カウンセラー1級
アルマクリエイションズ認定フューチャーマッピングファシリテーター

内的世界と外的世界の関係性について研究をするスピリチュアルなNLPトレーナー。
NLPのメソッドを使った女装する講座『変身ワークショップ』を全国各地で開催中。

One Comment

  1. 心地良いと思える不安定感の量ですか(^^)
    わたしの場合は今の自分(戸田絵美)の一つしかない(^_^;)

    悩みが無いように思えて実はそれをひた隠すかのように変身遊びを愉しんでる自分がいます。こういう状態はどうなのでしょう?
    今のところはモヤモヤした状態が変身遊びによって見えなくなるのでいいですが、そのうちそれが見えてきたらどうなるのか心配ではありますが…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。