NEWS

カミングアウトをして理解してくれる人と否定してくる人の違いとは?

2017年04月25日

もしこれから人間関係が濃い人からそうで無い人までカミングアウトを考えておられる方へ

心理カウンセラーの私が大切にして欲しい事が五つあると前回お伝えしました

①カミングアウトする事によって何を得ようとしているのかという事を明確にする

②カミングアウトされる側のリアクションが何次第かという事を知っておく

③カミングアウトされる側がどんなリアクションであっても後悔しないという信念をもつ

④カミングアウトする順番は戦略的に

⑤カミングアウトする相手に対してこれからどういう人間関係で居たいのかというプレゼンテーションする覚悟で臨む

今日は先ず②のカミングアウトされる側のリアクションが何次第かという事を知っておくという事に対して詳しく解説をしたいなぁと思います

おれ実は、、、、

とカミングアウトを私も沢山してきました

おかん、おとん、ねぇちゃん、嫁、友達、先輩、後輩

その中でも

ビックリする人、前から疑ってたとかいう人、無言になる人、がっかりした人

喜ぶ人、やたらと詳細を聞いてくる人、一般化してくる人、連絡が途絶えた人

自分はどうなんだろうと考える人、自分も女装をしてみたいと逆カミングアウトしてきた人

本当に反応は様々でした

カミングアウトに対して私の場合

ポジティブな反応をした人が7割

ネガティブな反応をした人が3割ぐらいだったかなぁ

と思います

じゃあこの別れ目は何にあるの?というのが今日の本題なのですが

「別れ道」の画像検索結果

それはカミングアウトをされる側の二つの認知のビリーフシステムが作動して感情を生成します

とか書くと何のこっちゃ?

ってなるのでシンプルにその人の

私に対する認識とLGBTに対する認識の掛け算が頭の中で約3秒ぐらいで自動反応で計算されて

『気持ち悪いわぁ』

『そんな人と思って無かったのに残念』

『めっちゃ面白いやん』

『可愛い、凄い』

などの感情をつくりだします

この感情わ相手側がそのまんまその場で表現するかどうかは置いておいて相手の内側で湧き上がる感情は

私×LGBTに対する認識やイメージがつくり出しているという事なのです

皆さんは人に、

どう思われているのかというのを気にするタイプですか?

気にしないタイプですか?

もっと突っ込んだ質問をすると

その人からの認知を正確に当てれるタイプですか?

気にはなるけど全然当たらないタイプですか?

実際カミングアウトすると決意する前の段階としてLGBTに対して、ネガティブなイメージを持っているのか?

さりげない話題に出して調査をしていた期間がありました

具体的には?

私が調査に使ったのはタレントの佐藤かよさんに対する認知です

「佐藤かよ」の画像検索結果

誰をLGBT代表の例えに引用するかという事も大事だと思います

ゲイの方はゲイの中で好感の持てる有名人

レズの方はレズの中で好感の持てる有名人

トランスの方はトランスの中で好感の持てる有名人を引用するといいと思います

実際に私は、

男性には

『佐藤かよとイモトアヤコ付き合うならどっちが良い?』という質問をさりげなく

女性には

『女の人からみて、佐藤かよさんみたいな綺麗なTSどう思いますか?』という質問をさりげなく

この周りのLGBTに対するイメージや認知を探るのはそんなに神経を使わないのですが、やはり難関なのが

私に対してどういう認知やイメージを持っているのかといういう事を想像したり考えたりすることがカミングアウトをする上で一番神経を使うかもしれません

でも私はだからこそ、そこに価値があるのだと感じています

それは③カミングアウトされる側がどんなリアクションであっても後悔しないという信念をもつ

に繋がってくるのでまた次のblogで

 

 


カミングアウトに必要な心構えとは?

2017年04月24日

カミングアウトをするか?しないか?

本当に大きなテーマだと思います。

自分のトランスジェンダーであるというセクシャリティと、どう向き合って生きていくのかという事と、切り離せないテーマです。

実際周りのトランスの方でも親に縁を切られたとか、奥さんが出ていったとか、職場でいじめられた等、ネガティヴな結果をシェアしてて下さった方も居ました。

私はカミングアウトはする人によって意味づけが異なってくると思いますが、カミングアウトをするにあたって心理カウンセラーとして大切にして欲しい事を5つお伝えしたいと思っています。

私自身にとってはカミングアウトは親、妻、親友、職場に対しての宣言だと思ってカミングアウトしました

『自分らしく生きていくことに決めました』

という宣言

この宣言をするに当たって私が大切にして欲しい5つのポイントは

①カミングアウトする事によって何を得ようとしているのかという事を明確にする

②カミングアウトされる側のリアクションが何次第かという事を知っておく

③カミングアウトされる側がどんなリアクションであっても後悔しないという信念をもつ

④カミングアウトする順番は戦略的に

⑤カミングアウトする相手に対してこれからどういう人間関係で居たいのかというプレゼンテーションする覚悟で臨む

です

 

もちろん私自身もカミングアウトをする決心をするのに覚悟がいりました

でも変な形でバレるぐらいなら自分らしくカミングアウトしたいなぁというのが当時私が感じていた事です

変な形でバレたり、カミングアウトして大切にしてきた人間関係がおかしくなる妄想をいっぱいしましたが、自分らしさから離れた生き方をする方がずっと辛い事だと感じていました

私の性自認が変わりそれを周りにカミングアウトした事によって周りに与えた影響は?

②カミングアウトされる側のリアクションが何次第かという事を知っておく

というポイントの通りカミングアウトした事で与えた影響は本当に人それぞれでした

私が1番最初にカミングアウトした相手は?

このカミングアウトというテーマに対して心理カウンセラーとしての意見、自分自身の体験を書いていこうと思っています

 

 

 

 

 


つながりカフェ collaborating with “LGBT世界一周プロジェクト”に参加して知った衝撃の【性の真実】とは?

2017年04月23日

昨日大阪シティプラザで開催された

つながりカフェ collaborating with “LGBT世界一周プロジェクト”

に参加してきました。

ライフワークナビゲーターをされている阪部すみとさんと、

3月にお知り合いになったご縁で、今回参加させていただきました。

普段はトランスジェンダーのコミュニティーの方とは沢山交流のある私ですが、レズもゲイもトランスも一緒の場に集まるのは中々無い機会なので参加しました

マイノリティ同士理解しあってつながっていくコミュニティって私たちにとっては色んな意味で本当に貴重な機会なのです

私はこの日は沢山の方とお話しする時間は無かったのですが、お隣の席に座ったカナダ国籍の女性(レズ)の方と本当に深い交流ができました

カナダでの男女のジェンダーロールのお話し

彼女が異性愛者と結婚したくない背景

恋愛の話

農業の話

そして彼女が人生で本当深いところでに求めているもの

やっぱりそれは国境を跨いでも同じなんだなぁと感じました

そして今回は親友の女装家さんであり、今は未だ正体は明かせないですが、トランスジェンダー、異性装者、向けの大きなプロジェクトをされている女装家さんと、一緒に参加しました。

(某有名女装家さんと主催の阪部すみとさん)

この女装家さんとにかく知的センスだけで無く、ユーモアのセンスがズバ抜けていて彼女の半径3m以内ではちょっとしたテレビのバラエティー番組がはじまります

その影響もあったのか主催の阪部さんも普段お話しされるのかなぁ??

と思うぐらい楽しくてDEEPなトークをして下さいました

その中でも衝撃的な話があったのですがとてもじゃないですが、ここでは書けませんw

阪部さんのスピリチャルなお話しと私たちが普段話していた仮説がシンクロして面白かったです

またこの話はいつかブログで紹介したいと思います

LGBTと関係無くノンケの男の人も女の人も興味深い話だと思います


1 2 3 15