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同性愛者である自分に対する自己嫌悪を無くす方法とは?

2017年04月22日

同性愛SEXをしてしまった事で始まった自己嫌悪という感情

感情は出所がわからずに自然に湧きあがってくる時が一番しんどい

この感情を変える方法は2つ

①感情の出所に気づく

②意味づけを変える

1つ目の感情の出所というのはその性質や行為が嫌いになった思い出を振り返って

その思い出が嫌悪感を作っているということに気づくという事です

前回お話したように過剰に同性愛SEXに対してネガティヴな意味づけをしていた私の思い出はレゲエミュージックが好きだった10年間ぐらいの時期の思い出が強固にしていたということをお話ししました

この思い出に肯定的でポジティブな側面も兼ねていればいるほどこの思い出と感情の関係は粘着力が強いと言われています

私はレゲエのDJをしていた影響で同性愛者に対してネガティヴな意味づけをしていました

具体的には

・自然の摂理に逆らって生きる不自然な存在

・精神異常者でまともな価値観を持ち合わせていない人

・男らしさがなく信用や信頼関係が作れない人、平気で人を裏切るような人

といった意味づけをしていました

この強烈にネガティヴな意味づけをしていた私は自分自身に無意識にその意味づけを持たせていたのです

そしてその関係に気づくだけで不思議と感情は癒されました

そしてもう1つ私が取り組んだのは、同性愛ということに対するポジティブな意味づけを持たせるという事です

ネガティヴな意味づけをポジティブな意味づけに変換したり

違う視点からの意味づけを見つける事を心理学ではリフレイミングといいます

私なりのリフレイミング、ポジティブな意味づけを探す簡単なコツは尊敬できるまたは、共感できる同性愛者を探すという事です

私の場合はわかりやすい人が良かったので

この人がパッと頭に浮かびました

ウィリアム・シェークスピア

そしてこの人の自分が気に入っている性質をあげると

『繊細な天才』です

同性愛者=シェークスピア=繊細な天才

という紐づけをしたのです

経営者として売り上げを拡大させて、収入をあげることにこだわって生きてきた自分には憧れる性質でした

同性愛者=シェークスピア=繊細な天才=私とは中々ならないにしてもその意味づけを見つけるまでとは全く違うポジティブな感情が生まれてきました

私は尊敬できる人がいませんって人

見つけてください‼︎

自分の事が好きになれない=好きな人物にフォーカスをしていない

って事よくあります

つまりは方向性やモデルを見つけるだけで全然気持ちが変わるのです

闇の中にいても望めば必ず光はさします

現実を変える最初の一歩は理想を見つける事です

私は理想でいつも溢れてます

そして何年か前に思い描いていた理想を120パーセント上回る幸せの中にいます

これは理想を探す、幸せな癖のおかげだと思います

 

 

 

 

 

 

 


同性愛に対する『嫌悪』の正体を暴く

2017年04月20日

私ははじめて男性と体の関係を持った時にとてつも無いネガティヴな感情が襲ってきた事を前回のBlogでお伝えしました

・絶対にバレてはいけない秘密を持ったという罪悪感

・バレたらどうしようという恐れ

・深みにハマってしまいそうな不安

・同性と体の関係を持ってしまった自分に対する嫌悪感

この同時に湧き上がるネガティヴな感情を1つずつ解決する事にしました

まずは自己認知が全ての現実を創っているという信念を持つ私は最初に解決すべきは、この自己嫌悪という問題であると感じていました

自分が自分を嫌いという状態がいかに望まない現実を引き起こすかという事を知っていた私は先ずはこの『同性愛SEXという行為をしてしまった私』と『それに嫌悪を感じている私』の関係の改善から取り組む事を決めました

この自己嫌悪という感情を改善するには私の中では2つ方法があります

1つは

・感情の素になっている信念、信念の素になっている体験の因果関係に気づく

『同性愛SEX』という行為に対してネガティヴな信念を持つようになった元の体験がなんだったのか?

という事を突き止めるのです

おぎゃーと生まれ瞬間から同性愛SEXにネガティヴな意味づけをしてきたわけでは無いので、それにネガティヴな意味づけ【L 意味づけ】をした素になる体験【N 五感を通した体験】があるわけです

それによって

同性愛SEXとは◯◯である【等価】

同性愛SEXをする事によって◯◯になってしまう【因果関係】

といった【P 信念】を所有している事にただ気づくのです

そしてこの所有している信念によって意味づけを繰り返しするのです

この自分の所有している構造に気づくとどうなるのか?

新しい構造を選択する可能性が出てきます

持ちろん古いパターンというというのは使った回数が多ければ多いほど強固に私という存在と一体化するかのように同化しているのでそれを切り離して、新しい構造を手に入れる何てことは不可能のように思えますが忍耐強いアプローチをする事によってシフトする事が可能になるわけです

では私は同性愛SEXという行為にどんなネガティヴな価値感や信念を持っていたのだろう??

どんな体験がもとになっていたのだろう??

皆さんはどうですか??

どんな価値感や信念を持たれていますか??

私は

同性愛SEXは精神異常者がやる行為だ

という信念(NLP心理学で使う信念は普段皆さんが使う信念とは少しニュアンスが異なるので、概念やイメージという言葉が当てはまるかもしれません)を持っていました

そして

同性愛SEXをすると同性愛者として差別や偏見の的にされ社会から除外されてしまうという信念を持っていました

どんな体験が素となってその信念は出来ましたか?

色々とテレビなどのメディアからの一般化された情報もありますが

私のこの強烈な嫌悪感の素になっている直接的な体験は

10代後半からレゲエDJをしていた事が大きく影響していました

私の大好きなレゲエミュージックのアーティストは同性愛者を激しくDISする風潮があります

それはラスタファニアイズムという宗教のような思想で

レビ記18-22
女と寝るように男と寝る者は両者共にいとうべきことをしたのであり、必ず死刑に処せられる。彼らの行為は死刑に当たる。

と記載されてある聖書があり

今でもジャマイカでは同性愛者は日本とは比較にならない差別を受けています

もちろん日本とジャマイカを行ったり、来たりしている日本のレゲエアーティストもこの思想を尊重して音楽をやっています

私がクラブでレゲエをかけていた時期もその思想を反映させた内容の歌詞の歌や、MCでの煽りが文化としてありました

私の中での同性愛のネガは日本のメディアが伝えている何倍も強烈なものでした

しかも自分の人生の支えにして乗り越えてきた大切にしてきたレゲエミュージックを嫌いにはなれなかったのです

価値観の相反が嫌悪感に原因だと気づいた時にまず少し感情が薄くなるのに気づきました

何か直接的にネガティヴな体験があるわけではなく好きになった音楽の文化の副産物だったと知って少し安心したのです

私がレゲエのDJとしてのキャリアは2008年で引退してもうレゲエのDJとして前に立つつもりは無かった事も影響しています

そしてレゲエという音楽とも疎遠になっていました

感情の素になる信念(意味づけ)や体験に気づいた事でこの嫌悪感は少し薄らぎました

もうマイクを握ってMCで音楽で

『同性愛者』をDISしたいなんて思わなかったからです

でも私は女装したのがきっかけでDJ復帰して素になっているレゲエという音楽をベースにパフォーマンスしているのは不思議ですが、私は同性愛者に優しいDJとしてジェンダーフリーのイベントに出演させてもらっています

そしてもう1つ同性愛についての信念を変える方法

それはまた明日のBlogで


同性愛者【ゲイ】である自分を受け入れれなかった時期

2017年04月19日

・絶対にバレてはいけない秘密を持ったという罪悪感

・バレたらどうしようという恐れ

・深みにハマってしまいそうな不安

・同性と体の関係を持ってしまった自分に対する嫌悪感

これは私が始めて男の人と体の関係を持った日の帰りに湧きあがったネガティヴ感情でした

今ではその性癖もひっくるめて『私』だと受け入れれるようになりましたが最初は人を殺めた犯罪者のような気持ちになりました

この人に言えない秘密というのは本当に自己肯定感を下げます

『人に言えないような秘密を持った私』は

自分を隠すエネルギーで身近な人間と関わります

家族、職場、友人全ての人間関係にマイナスの影響を与えたり、誤解を生んだりします

私もしばらくの間この誰にも言えない『秘密』を持つことに苦しみました

そして1人の時間が増えていきました

そしてせっかく女の私を解放したのにそのせいで逆に自分の殻にドンドン閉じこもってしまいそうな自分がいました

でもこんな状況で自分を救ってくれたのは、『心』や『感情』に対する学びや知恵でした

・絶対にバレてはいけない秘密を持ったという罪悪感

・バレたらどうしようという恐れ

・深みにハマってしまいそうな不安

・同性と体の関係を持ってしまった自分に対する嫌悪感

というネガティヴな感情の中で実は解決する順番にコツがあるのです

罪悪感、恐怖、不安、嫌悪感の感情が同時にワァー‼︎ワァー‼︎

となるとまさにパニックの状態になります

パニックになると私の場合思考が停止して

ボケーっと何も手に付かなくなります

なのでこの4つのネガティヴな感情を1つずつ順番に解決するしか他に方法が無い事を私は知っていました

最初に処理する感情は

『嫌悪感』です

それは何故か?

それは自分への認知に対する感情だからです

そこに他者との関わりがあるわけでは無く

その行為をした私、その行為をした私を評価する私との関係から生まれる感情だからです

この感情を変えるアプローチは2つあります

これは真面目に皆さんにお伝えしたい内容ですので次回じっくりお伝えする事にします

 

 


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